千葉県の新小学5年生に配布される本「わたしたちの海」にSUP画像を提供しました。
2009年、まだ新しいスポーツとして「スタンドアップパドルボード(SUP)」が知られ始めた頃、
この魅力的なアクティビティを多くの人に伝えるためにSUPスクールをスタートしました。
当時はまだ「立ちこぎボード」とも呼ばれていたSUPですが、私はその楽しさと健康への利点を広めることに情熱を注ぎました。
自分のボード1本、横で泳ぎながらスクール行ったのは懐かしい想い出です。w
年月が流れ、SUPはただの流行りではなく、真のウォータースポーツとしての地位を確立しました。
そして2024年、SUPは教育本に取り上げられるほどになりました。
このスポーツが教育の一環として認められ、次世代にもその価値が伝えられることは、私たちにとって大きな喜びであり、
SUPの普及に対する努力が実を結んだ瞬間でもあります。
SUPが文化として根付く一助となったことを誇りに思います。
昨日は波もありそうだし風も合ってそうだったので波乗りに向かいました。
鴨川の街道を運転していると前日、相談事で電話させてもらった方と奇跡のスライド。
すると直ぐに電話いただき「海入るのか?じゃあ俺も行くから待ってろ」と。
「なにこのタイムリーな!」思わず声出てました。笑
自分のサーフィンのルーツである10代から長年過ごした鴨川の一番波乗りしてたポイントで
旧知の仲間たちと楽しい2024年の初乗りをして。
その後、当時の自分にとってはご馳走だった両国で昼食。笑
鴨川でなければプロサーファーになる為のスキルを得られなかったのは間違いありません。
SURFIN IS MY LIFEをあらためて実感した良い一日だった!