UMI to YAMAにセコムAEDを設置しました】
UMI to YAMAでは、より安心・安全にSUP体験を楽しんでいただける環境を目指し、セコムのAED(自動体外式除細動器)を導入いたしました。
これは、セコムとしてSUP関連施設へのAED設置は全国初の事例だそうです。
2005年にサーフィンスクールをスタートし、2009年からはSUPスクールを本格展開。
これまでの20年間、重大な事故ゼロで運営を続けてきました。
しかし、自然を相手にする以上、「絶対の安全」は存在しません。
だからこそ、“次の10年、20年も安全であるために”AEDという新たな備えを導入する決断に至りました。
さらに今回の設置は、海岸の目の前という立地を活かし、地域の皆さまや海を訪れる方々にも役立つ“安心の拠点”としての役割も担っています。
SUPスクールを選ぶ基準は、“楽しそう”だけでなく“安全かどうか”も大切な時代。
セコムAED設置という選択が、UMI to YAMAの姿勢の証です。
これからもUMI to YAMAは、自然を楽しむ場としてだけでなく、地域に寄り添う存在として、安心と笑顔を届けてまいります。