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2023-04-07 05:14:00

SUPに適した海って?

「海は広いな大きいな」歌にもある様に広い海には

浅い所、深い所、岩場や砂浜、流れの強弱、風を受けやすい所など様々です。

ゆったりクルージングするSUP、波乗りするSUPサーフィン等ありますが

今回は体験等の一般的なクルージングSUPに適した海にフォーカスして解説していきます。

まずオチ(答え)から言っちゃいますと『深さのある海』がベストです。

UMI to YAMA前の勝山海岸が南房総エリアでも数少ないそれです。

答えわかったからいいやと思ってるでしょうが説明していきます。

「遠浅な海岸」て聞いたことあるかと思います。

これは字の如く「遠くまで浅い」と言うことです。

もう少しわかりやすくすると波打ち際から浅く始まり沖に向かうにつれ深くなっていく地形のことを言います。

その逆に「ドン深な海」があります。

スタート地点からドンと程よく深くなっている地形のことを言います。

この両者、一見すると遠浅優勢に思えます。

確かに「少し遠くから見守り子供を遊ばせておく」なんてシーンでは安心です。

しかしSUPを安全に楽しむとなると逆になります。

簡単に説明しますとボードの下にはフィンと呼ぶ魚のヒレに似た形の物が付いています。

これは行きたい場所にボードを操作させやすくする機能があります。

付いていないとクルクル回転ばかりしてしまいます。

浅いとこのフィンが海底に付いてしまい動くことができません。

ですので程よくドンと深い「ドン深」が適していることになります。

単純にイメージしてみてください。

大きいボードを持って少し深くなる沖まで歩いて行くのと、水の始まる地点からすぐにボードに乗り込めるのとを。

後者がベストと言うことになりますが、イメージしていただいた過程にもうひとつ起こりやすい現象を付け加えておきます。

「遠浅な地形は波が発生しやすいのです」

簡単に説明すると波は基本的には海底が浅い場所に発生し現れます。

波は風により生まれるので遠浅な海に起こりやすいことになります。

サーフィンでは波と呼べない(乗ることもできない)様な極小の波でもSUPボードは簡単に波を受け「あっち行ったりこっち行ったり」

「ひっくり返ったり」になります。

その状態で安全にボードに乗り込める沖まで向かわなければなりません。

慣れていない人にはかなり「しんどい」です。

もちろん「ドン深」な海でも波が押し寄せる時も無くはないですが「遠浅」の様に簡単に波立つことはありません。

なんだか遠浅が悪者に聞こえてきましたが、波に乗るSUPサーフィンが目的の場合は遠浅が適しているのでフォローしときます。

当スクールのSUP波乗りコースは「遠浅な海」に移動して行っているのが証拠です。

安全で安心してSUPを楽しむのであれば「ドン深」がベストと言うことですので誤解しないでくださいね。

*ドン深を連呼してますがいきなり何メートルも深いなんてことではありません。腰くらいの程よい深さです。ライフジャケットを着用しますので万が一落ちでも沈みませんのでご安心を。むしろ浮かんじゃいます。笑

 

最後にもうひとつ気をつけてもらいたいのが、堤防や桟橋です。

堤防や桟橋には尖った貝がついていたりしますからボードに傷がつきやすいです。

特に桟橋付近は危険です。

急激な流れが発生しますので重要注意です。

UMI to YAMA前の海にも堤防がありますが、この堤防が優秀でSUPと切っても切れない関係の風が悪い向きのコンディションでも

堤防が風を遮ってくれるのでSUPに適した海面状態を保ってくれます。

 

波のこと、潮のこと、地形のこと、風のこと。。。

海の走攻守プラスアルファーの知識が必須なのが

海スポーツ最強と言われるサーフィン。

サーフィン歴30年以上、正確には33年(一応プロサーファーの資格持ち)

サーフィン叩き上げのワタシが主宰するSUPスクールはサーフィンでなければ得る事のできないリアルな知識をスタッフにもガツンと落とし込んで安心安全に行ってます。

まだサップじゃなくてスタンドアップパドルとフルネームで呼ばれてた初期(2009年)から先を見据え「サーファーが教えるSUP」に特にこだわって行ってきました。

  

どこで予約しようか迷った方は是非UMI to YAMAへ!

 

長文となりましたがここまで読んでいただきありがとうございます。